【学 名】Asterropteryx semipunctata
【種 名】ホシハゼ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】1g
【撮影日】平成23年9月10日(土)
【コメント】
身は、薄らと脂がのっているためか、白濁色をしている。
身質はやわらかく、ふっくら丸々している。
クセは少ないので、
酒や醤油をかけるなどで味わいが増し、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年9月22日
【学 名】Asterropteryx semipunctata
【種 名】ホシハゼ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】1g
【撮影日】平成23年9月10日(土)
【コメント】
身は、薄らと脂がのっているためか、白濁色をしている。
身質はやわらかく、ふっくら丸々している。
クセは少ないので、
酒や醤油をかけるなどで味わいが増し、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年9月09日
【学 名】Aulacocephalus temmincki
【種 名】ルリハタ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】211g
【撮影日】平成21年8月5日(水)
【コメント】
皮目です。
体色は青く、尾柄まで黄色い縦帯が走り目を引く。
皮は硬いため、製造する場合は、
皮を良く洗浄したり、除去した方がよい。
酒や醤油をかけるなどで味わいが増し、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年9月08日
【学 名】Aulacocephalus temmincki
【種 名】ルリハタ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】211g
【撮影日】平成21年8月5日(水)
【コメント】
身は、白身でしまっている。
身質はしっかりとしているが、身厚さは薄め。
クセは少ないので、
酒や醤油をかけるなどで味わいが増し、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年9月05日
【学 名】Epinephelus morrhua
【種 名】ホウキハタ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】1066g
【撮影日】平成20年9月10日(水)
【コメント】
皮目です。
淡い色合いに、筋模様がはしる。
焼くと皮目もパリパリとして美味。
焼いた後、頭アラなどは出しとしても使えます。
味わい深く、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年9月04日
【学 名】Epinephelus morrhua
【種 名】ホウキハタ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】1066g
【撮影日】平成20年9月10日(水)
【コメント】
身は、白身で美しい身色をしている。
身質はしっかりとしていて、崩れにくい。
旨味やコクがあり、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年9月03日
【学 名】Variola louti
【種 名】バラハタ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】483g
【撮影日】平成22年9月6日(月)
【ひと言】
皮目です。
朱色のボディーがとても美しく目をみはる。
大型はシガトキシンの毒性があるという。
どこから大型か不明のため、食べない方がよい。
本品は、食用流通はできません・・・m(._.)m
2012年9月02日
【学 名】Variola louti
【種 名】バラハタ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】483g
【撮影日】平成22年9月6日(月)
【ひと言】
全身が透明感のある白身をしている。
美しい身色の為、一見食べれそうだが
大型はシガトキシンの毒性があるという。
どこから大型か不明のため、食べない方がよい。
本品は、食用流通はできません・・・m(._.)m
2012年9月01日
【学 名】Epinephelus bruneus
【種 名】クエ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】1875g
【撮影日】平成19年12月17日(土)
【コメント】
皮目です。
身色は質素だが、高級感ただよう佇まい。
皮下まで脂がのっていて、油料理も向く。
味わい、究極の干物、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年8月31日
【学 名】Epinephelus bruneus
【種 名】クエ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】1875g
【撮影日】平成19年12月17日(土)
【コメント】
身は、脂がのっており白濁した白身をしている。
身は厚みがあり、しっかりしている。
極めて稀な幻の味覚、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年8月28日
【学 名】Epinephelus areolatus
【種 名】オオモンハタ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】93g
【撮影日】平成21年10月16日(南)
【コメント】
皮目です。
褐色時に、名の通り大きな紋が目立つ。
皮目に脂がのっており
焼くとパリパリと美味しく食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m