【学 名】Apogon notatus
【種 名】クロホシイシモチ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】10g
【撮影日】平成22年5月17日(月)
【コメント】
身は、やや透明感のある白濁した白身をしている。
身質はソフトで、小ぶりなためか骨まで柔かい。
身が柔らかいので、一塩にする。
これがなかなか乙な酒の肴となり、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年3月23日
【学 名】Apogon notatus
【種 名】クロホシイシモチ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】10g
【撮影日】平成22年5月17日(月)
【コメント】
身は、やや透明感のある白濁した白身をしている。
身質はソフトで、小ぶりなためか骨まで柔かい。
身が柔らかいので、一塩にする。
これがなかなか乙な酒の肴となり、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年3月22日
【学 名】Apogon niger
【種 名】クロイシモチ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】10g
【撮影日】平成19年7月15日(日)
【コメント】
皮目です。
全体的に薄茶色の皮をもつ。
頭部や眼が大きいのも特徴です。
漁獲少ない為に食べられること稀だが、塩との相性がよい。
小ぶりなために頭から食せる唐揚などで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年3月21日
【学 名】Apogon niger
【種 名】クロイシモチ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】10g
【撮影日】平成19年7月15日(日)
【コメント】
身は、脂がのっているためか白濁した白身をしている。
身質はソフトで、ほぐれやすい。
塩との相性がよいので干物として美味。
小ぶりなために唐揚げなどで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年3月20日
【学 名】Apogon doederleini
【種 名】オオスジイシモチ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】3g
【撮影日】平成22年8月5日(木)
【コメント】
身は、脂がのっていて白濁した美しい白身をしている。
身質はとても柔らかく、瑞々しい。
食べられること稀だが、塩との相性がよい。
小ぶりなために頭から食せる唐揚げなどで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年3月19日
【学 名】Apogon doederleini
【種 名】オオスジイシモチ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】3g
【撮影日】平成22年8月5日(木)
【コメント】
身は、脂がのっていて白濁した美しい白身をしている。
身質はとても柔らかく、瑞々しい。
塩との相性がよいので干物として美味。
小ぶりなために唐揚げなどで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年3月18日
【学 名】Larimichthys polyactis
【種 名】キグチ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】109g
【撮影日】平成20年2月2日(土)
【コメント】
皮目です。
皮色は、全体的に光沢のある銀白色をしているが、
ところどころ黄味を帯びているのが特徴。
皮は薄く、鱗も気にならない。
クセの少ないのでバター焼きなどでも、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年3月17日
【学 名】Larimichthys polyactis
【種 名】キグチ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】109g
【撮影日】平成20年2月2日(土)
【コメント】
身は、やや白濁した白身をしている。
身質はもっちりとした弾力がある。
塩との相性がよいので干物としても美味。
クセの少ない上品な味わいで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年3月04日
【学 名】Plecoglossus altivelis altivelis
【種 名】アユ干物
【原産地】高知県産(四万十産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】41g
【撮影日】平成21年10月16日(金)
【コメント】
養殖ものの皮目です。
皮色は、緑褐色の食欲をそそる色合いをしている。
皮下にも脂がのり、パリパリとした食感と旨味がある。
開くことで頭まで美味しく食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年3月03日
【学 名】Plecoglossus altivelis altivelis
【種 名】アユ干物
【原産地】高知県産(四万十産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】41g
【撮影日】平成21年10月16日(金)
【コメント】
養殖ものです。
身は、脂がのり白濁した白身をしている。
小骨が多いが、パリパリと食べれてさほど気にならない。
独特の香ばしい風味とともに
味わいにほんのり甘みがあり、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2013年3月02日
【学 名】Nibea albiflora
【種 名】コイチ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】175g
【撮影日】平成22年7月19日(月)
【コメント】
皮目です。
体色は、銀白色に多くの斑紋が見られる。
顔立ちは、特徴の乏しいシンプルさが特徴。
皮下に旨味があるために、捨てずに食べたい。
クセが少ない為に、油を使った調理法で、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m