【学 名】Pleurogrammus monopterygius
【種 名】キタノホッケ干物
【原産地】北海道産
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】306g
【撮影日】平成20年6月12日(木)
【コメント】
皮目です。
黄色と黒色の帯が走り虎模様をして、一見グロテスク。
真ホッケより水分量は多めといわれるが、脂はのる。
市場では、縞ホッケ干物として愛されています。
ボリュームが売りで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年8月16日
【学 名】Pleurogrammus monopterygius
【種 名】キタノホッケ干物
【原産地】北海道産
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】306g
【撮影日】平成20年6月12日(木)
【コメント】
皮目です。
黄色と黒色の帯が走り虎模様をして、一見グロテスク。
真ホッケより水分量は多めといわれるが、脂はのる。
市場では、縞ホッケ干物として愛されています。
ボリュームが売りで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年8月15日
【学 名】Pleurogrammus monopterygius
【種 名】キタノホッケ干物
【原産地】北海道産
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】306g
【撮影日】平成20年6月12日(木)
【コメント】
脂が全体にのっているものが多い。
市場では、縞ホッケ干物として愛されています。
ボリュームが売りで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年8月14日
【学 名】Pleurogrammus azonus
【種 名】ホッケ干物
【原産地】北海道産
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】233g
【撮影日】平成19年11月21日(水)
【コメント】
皮目です。
背部は褐色、腹部は赤みを帯びているものが多い。
皮下にも脂ありパリパリして美味。
市場では真ボッケ干しとして愛されています。
ボリューム感が売りで、お勧めです。
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2012年8月13日
【学 名】Pleurogrammus azonus
【種 名】ホッケ干物
【原産地】北海道産
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】233g
【撮影日】平成19年11月21日(水)
【コメント】
身は、全体的に脂がのって白濁している。
腹も身が厚めで、ボリューム感が売り。
骨離れがよくお子様にも、お勧めです。
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2012年6月29日
【学 名】Leptagonus leptorhynchus
【種 名】テングトクビレ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】5g
【撮影日】平成23年8月5日(金)
【コメント】
皮目です。
天狗のように吻が長いのが特徴。
また、体色は一様に褐色をしている。
小振りで、皮もゴツゴツしている為に、
唐揚でまるごと食べるなど、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年6月28日
【学 名】Leptagonus leptorhynchus
【種 名】テングトクビレ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】5g
【撮影日】平成23年8月5日(金)
【コメント】
身は、褐色がかった白身をしている。
尾が非常に細長いために、捌くのに技術を要する。
小さいためか脂のりは少なかった。
唐揚でまるごと食べるなど、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年6月27日
【学 名】Podothecus sachi
【種 名】トクビレ干物(♂)
【原産地】北海道産
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】293g
【撮影日】平成19年12月15日(土)
【コメント】
皮目です。
皮色は、黒褐色をしている。
第二背鰭や臀鰭はとても長く、体表もゴツゴツして食べようがないが、
焼いたときの香ばしさは忘れられず、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年6月26日
【学 名】Podothecus sachi
【種 名】トクビレ干物(♂)
【原産地】北海道産
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】293g
【撮影日】平成19年12月15日(土)
【コメント】
身色は、ところどころ白濁はするが、
全体的に透明感のある白身をしている。
北海道や市場では「ハッカク」と呼ばれ、愛される。
可食部は少なめだが肉厚で、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年4月08日
【学 名】Sebastolobus macrochir
【種 名】キチジ干物(マメキンキ)
【原産地】青森県産(三陸沖産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】28g
【撮影日】平成19年12月17日(月)
【コメント】
皮目です。
成魚と同じ姿形をしている。
綺麗な朱色をして美しい。
唐揚げなどでも美味しく、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年4月07日
【学 名】Sebastolobus macrochir
【種 名】キチジ干物(マメキンキ)
【原産地】青森県産(三陸沖産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】28g
【撮影日】平成19年12月17日(月)
【コメント】
身は白濁しており、脂がのっている。
小さいといえど、侮るなかれ、
美味しく食べれて、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m