【学 名】Scorpaenopsis cotticeps
【種 名】ヒメサツマカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】11g
【撮影日】平成21年6月25日(木)
【コメント】
身は、やや白濁した白身をしている。
味わいは淡白で旨さがあります。
背鰭などは除去する必要がある。
塩焼に醤油を垂らして美味、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月17日
【学 名】Scorpaenopsis cotticeps
【種 名】ヒメサツマカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】11g
【撮影日】平成21年6月25日(木)
【コメント】
身は、やや白濁した白身をしている。
味わいは淡白で旨さがあります。
背鰭などは除去する必要がある。
塩焼に醤油を垂らして美味、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月16日
【学 名】Scorpaenopsis neglecta
【種 名】サツマカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】121g
【撮影日】平成22年8月6日(金)
【コメント】
皮目です。
体色の茶色に、綺麗な黄色の胸鰭をもつ。
体つきは短く、膨らみのある寸胴。
背鰭などは除去する必要がある。
身に甘みがあり、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月15日
【学 名】Scorpaenopsis neglecta
【種 名】サツマカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】121g
【撮影日】平成22年8月6日(金)
【コメント】
身は、脂があり白濁した白身をしている。
味わいは淡白で旨さがあります。
背鰭などは除去する必要がある。
塩焼に醤油を垂らして美味、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月14日
【学 名】Scorpaena neglecta
【種 名】イズカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】84g
【撮影日】平成22年4月30日(金)
【コメント】
皮目です。
オニカサゴに比べて、色合いは淡い。
伊豆でたくさん獲れ、沼津では「オニカサ」と呼ばれ、愛される。
鋭利な背鰭は注意が必要。
塩焼以外にも、唐揚げやバター焼きなどで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月13日
【学 名】Scorpaena neglecta
【種 名】イズカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】84g
【撮影日】平成22年4月30日(金)
【コメント】
身は、脂があるのか白濁した白身をしている。
口の中と胃袋は白色をしている。
干物にしたときの味わいの旨さ、パリパリ感は上々です。
油で二度揚げすることでおいしく食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月12日
【学 名】Scorpaenopsis cirrosa
【種 名】オニカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】154g
【撮影日】平成24年10月16日(火)
【コメント】
皮目です。
ゴツゴツとした凹凸のある体つきをしている。
色合いは深く、赤茶色をしていることが多い。
背鰭などは除去する必要がある。
油で二度揚げすることでおいしく食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月11日
【学 名】Scorpaenopsis cirrosa
【種 名】オニカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】154g
【撮影日】平成24年10月16日(火)
【コメント】
身は、透明感のある美しい白身をしている。
クセは少ないが味わいに旨さがあります。
背鰭などは除去する必要がある。
油で二度揚げすることでおいしく食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月10日
【学 名】Helicolenus fedorovi
【種 名】ニセオキカサゴ干物
【原産地】宮城県沖産(天皇海山・ミッドウェー産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】522g
【撮影日】平成22年4月14日(水)
【コメント】
皮目です。
皮色は、一様に美しいオレンジ色をしている。
背部に文様が見られる。
鋭利な背鰭には注意が必要。
身が厚くボリューミーで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月09日
【学 名】Helicolenus fedorovi
【種 名】ニセオキカサゴ干物
【原産地】宮城県沖産(天皇海山・ミッドウェー産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】522g
【撮影日】平成22年4月14日(水)
【コメント】
身は、白濁した白身をしている。
口の中や胃袋は黒色をしていることも特徴です。
脂がのっていて、美味な魚です。
身が厚くボリューミーで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月08日
【学 名】Helicolenus avius
【種 名】オキカサゴ干物
【原産地】宮城県沖産(天皇海山・ミッドウェー産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】249g
【撮影日】平成21年10月19日(月)
【コメント】
皮目です。
体色は澄んだピンク色をしていて美しい。
鋭利な各鰭に注意が必要。
皮下にも脂があり皮までパリパリとおいしく、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m