【学 名】Paracaesio caerulea
【種 名】アオダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】720g
【撮影日】平成19年7月26日(木)
【ひと言】
大味で旨味が少ないとされるので、
醤油を垂らしてどうぞ。
上品な味わいで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年9月08日
【学 名】Paracaesio caerulea
【種 名】アオダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】720g
【撮影日】平成19年7月26日(木)
【ひと言】
大味で旨味が少ないとされるので、
醤油を垂らしてどうぞ。
上品な味わいで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年9月07日
【学 名】Sparus sarba
【種 名】ヘダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】126g
【撮影日】平成21年10月13日(火)
【ひと言】
皮目です。
光沢のある銀白色の美しい色合いをしています。
黒鯛に比べて
磯臭さが少ないといわれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年9月06日
【学 名】Sparus sarba
【種 名】ヘダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】126g
【撮影日】平成21年10月13日(火)
【ひと言】
白身で白濁色をしている。
シンプルな丸形のタイ科です。
別名シロダイとも呼ばれるほど
上品な味わいで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年9月01日
【学 名】Acanthopagrus latus
【種 名】キチヌ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】966g
【撮影日】平成21年12月14日(月)
【ひと言】
皮目です。
クロダイよりも色素が薄く、
鈍いシルバー色をしている。
鰭が黄色いのが特徴です。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年8月31日
【学 名】Acanthopagrus latus
【種 名】キチヌ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】966g
【撮影日】平成21年12月14日(月)
【ひと言】
白身の美しい身色をしている。
食べるときのふっくらとした身の柔らかさと
美味しさを味わえ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年4月14日
【学 名】Caranx sexfasciatus
【種 名】ギンガメアジ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】70g
【撮影日】平成20年10月10日(金)
【ひと言】
皮目です。
光沢のある銀紙を貼付けたように輝いている。
緑と黄色の色使いは魚としては、
なかなか希少です。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年4月13日
【学 名】Caranx sexfasciatus
【種 名】ギンガメアジ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】70g
【撮影日】平成20年10月10日(金)
【ひと言】
暖かくなる時候にまとまって漁獲される南方系の魚。
身が薄く、
脂のりも薄めですが、
沼津あじ干物のバリエーションでいかが?
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年4月12日
【学 名】Carangoides orthogrammus
【種 名】ナンヨウカイワリ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】344g
【撮影日】平成20年8月31日(日)
【ひと言】
皮目です。
銀白色の美しい輝いた体表の中央に
無数の黄金色の斑点が不規則に散らばっており
美しく個性的であるが、
成長に伴い褐色斑になる。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年4月11日
【学 名】Carangoides orthogrammus
【種 名】ナンヨウカイワリ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】344g
【撮影日】平成20年8月31日(日)
【ひと言】
南方系のアジであり、あまり漁獲されない。
味覚的にはシマアジに劣らないとされるが、
白身の繊細な脂がのりとても美味です。
出会ったら即買いです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年4月06日
【学 名】Trachinotus baillonii
【種 名】コバンアジ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】339g
【撮影日】平成21年9月14日(月)
【ひと言】
姿形が小判の形をしているのが特徴。
小判といえど黄金色をしている訳でなく、専ら珍しい銀小判。
体表にある2〜3個の黒斑は愛嬌ですか!?
南方系のアジであり、あまり漁獲されません。
アジ科の中でもゼイゴと呼ばれる稜鱗が無いのはなぜだろうか。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m