【学 名】Apistus carinatus
【種 名】ハチ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】3g
【撮影日】平成23年10月29日(土)
【コメント】
皮目です。
黄褐色の体色に、長い胸鰭が特徴。
小振りなものが多いので、鰭棘を丁寧に取り除いた後、
油でよくカラッと揚げる食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月22日
【学 名】Apistus carinatus
【種 名】ハチ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】3g
【撮影日】平成23年10月29日(土)
【コメント】
皮目です。
黄褐色の体色に、長い胸鰭が特徴。
小振りなものが多いので、鰭棘を丁寧に取り除いた後、
油でよくカラッと揚げる食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月21日
【学 名】Apistus carinatus
【種 名】ハチ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】3g
【撮影日】平成23年10月29日(土)
【コメント】
身は、やや透明感のある白濁した白身をしている。
口の中や胃袋は、綺麗な白色をしている。
小振りなものが多いので、
油でカラッと揚げると丸ごと食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月20日
【学 名】Setarches guentheri
【種 名】シロカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】175g
【撮影日】平成20年3月20日(木)
【コメント】
皮目です。
皮色は、目を見張る鮮やかな朱色をしている。
沼津では「アカカサゴ」と呼ばれ、愛されている。
鋭利な背鰭に注意が必要。
小振りなものはよく油で揚げると丸ごと食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月19日
【学 名】Setarches guentheri
【種 名】シロカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】175g
【撮影日】平成20年3月20日(木)
【コメント】
身は、透明感のある白身をしている。
口の中や胃袋は黒色をしている。
クセのない味わいが特徴ですが、
小振りなものはよく油で揚げると丸ごと食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月18日
【学 名】Scorpaenopsis cotticeps
【種 名】ヒメサツマカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】11g
【撮影日】平成21年6月25日(木)
【コメント】
皮目です。
全体的に朱色の美しい皮色をしている。
顔つき厳つく、体つき短く膨らんでいる。
背鰭などは除去する必要がある。
小振りなので唐揚げなどで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月17日
【学 名】Scorpaenopsis cotticeps
【種 名】ヒメサツマカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】11g
【撮影日】平成21年6月25日(木)
【コメント】
身は、やや白濁した白身をしている。
味わいは淡白で旨さがあります。
背鰭などは除去する必要がある。
塩焼に醤油を垂らして美味、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月16日
【学 名】Scorpaenopsis neglecta
【種 名】サツマカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】121g
【撮影日】平成22年8月6日(金)
【コメント】
皮目です。
体色の茶色に、綺麗な黄色の胸鰭をもつ。
体つきは短く、膨らみのある寸胴。
背鰭などは除去する必要がある。
身に甘みがあり、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月15日
【学 名】Scorpaenopsis neglecta
【種 名】サツマカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】121g
【撮影日】平成22年8月6日(金)
【コメント】
身は、脂があり白濁した白身をしている。
味わいは淡白で旨さがあります。
背鰭などは除去する必要がある。
塩焼に醤油を垂らして美味、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月14日
【学 名】Scorpaena neglecta
【種 名】イズカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】84g
【撮影日】平成22年4月30日(金)
【コメント】
皮目です。
オニカサゴに比べて、色合いは淡い。
伊豆でたくさん獲れ、沼津では「オニカサ」と呼ばれ、愛される。
鋭利な背鰭は注意が必要。
塩焼以外にも、唐揚げやバター焼きなどで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2012年11月13日
【学 名】Scorpaena neglecta
【種 名】イズカサゴ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】84g
【撮影日】平成22年4月30日(金)
【コメント】
身は、脂があるのか白濁した白身をしている。
口の中と胃袋は白色をしている。
干物にしたときの味わいの旨さ、パリパリ感は上々です。
油で二度揚げすることでおいしく食べれ、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m