【学 名】Chaetodon modestus
【種 名】ゲンロクダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】31g
【撮影日】平成22年6月14日(火)
【ひと言】
蝶々魚の仲間である。
中骨は大きく硬い。
普通は食べないが、食用も可とされている。
漁獲希少で、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年11月13日
【学 名】Chaetodon modestus
【種 名】ゲンロクダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】31g
【撮影日】平成22年6月14日(火)
【ひと言】
蝶々魚の仲間である。
中骨は大きく硬い。
普通は食べないが、食用も可とされている。
漁獲希少で、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年10月21日
【学 名】Chaetodontoplus septentrionalis
【種 名】キンチャクダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】39g
【撮影日】平成19年9月6日(木)
【ひと言】
皮目です。
黄色を基調とした体色に
無数の縦模様が走りグロテスク。
レアな点では、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年10月20日
【学 名】Chaetodontoplus septentrionalis
【種 名】キンチャクダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】39g
【撮影日】平成19年9月6日(木)
【ひと言】
身はアシが早く、褐変しやすい。
磯まわりにいることが多いことからか
臭い個体が多いので
兎に角、食べるなら鮮度重視で。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年10月17日
【学 名】Microcanthus strigatus
【種 名】カゴカキダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】106g
【撮影日】平成21年10月13日(火)
【ひと言】
皮目です。
濃い黄色をしている。
斜めに無数の太い黒帯が走る。
色合いは鮮やかで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年10月16日
【学 名】Microcanthus strigatus
【種 名】カゴカキダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】106g
【撮影日】平成21年10月13日(火)
【ひと言】
身は白濁色をして美しい。
丸い体つきで、身も厚め。
脂がのっていて美味だが、
馴染みのなさが難点。
白身でクセが無く、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年10月05日
【学 名】Nemipterus peronii
【種 名】シャムイトヨリ干物
【原産地】タイ産(タイランド湾か東インド洋産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】187g
【撮影日】平成19年7月18日(水)
【ひと言】
皮目です。
イトヨリに比べて明瞭な縦線が薄い。
淡いピンク色をして
気品があり、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年10月04日
【学 名】Nemipterus peronii
【種 名】シャムイトヨリ干物
【原産地】タイ産(タイランド湾か東インド洋産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】187g
【撮影日】平成19年7月18日(水)
【ひと言】
駿河湾産でないが、理解を深める為に掲載。
東南アジアに多い糸撚鯛。
身はイトヨリダイ同様、白身でクセが無い。
揚げたりバリエーションが豊富で、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年10月01日
【学 名】Nemipterus virgatus
【種 名】イトヨリダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】192g
【撮影日】平成21年11月9日(月)
【ひと言】
皮目です。
美しいピンク色をしている。
皮下に特に脂と旨味があり、
焼くと皮目がパリパリとした食感となり、美味。
お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年9月30日
【学 名】Nemipterus virgatus
【種 名】イトヨリダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】192g
【撮影日】平成21年11月9日(月)
【ひと言】
身はクセの無い白身で甘みがある。
油料理に合うので、揚げても美味しいです。
上品な味わいで、お勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m
2011年9月09日
【学 名】Paracaesio caerulea
【種 名】アオダイ干物
【原産地】静岡県産(駿河湾産)
【加工地】静岡県(沼津加工)
【重 量】720g
【撮影日】平成19年7月26日(木)
【ひと言】
皮目です。
最大の特徴として背部が、
濃い青色をしているので
地元では「アオゼ」と呼ばれています。
綺麗な青色のものが、鮮度がよくお勧めです。
是非、干物のまち沼津でお求めあれ・・・m(._.)m